地域市民の高齢者や子供を対象に、紙芝居をはじめ腹話術、折り紙等の実演を通じ想像性や創造性をはぐくむ一方、貴重な日本文化を伝えていきたいと考えています。同時に、研修会などで演者も発掘、育成をして交流の場を提供していきたいと考えています。コロナ禍の中、動画の活用なども検討しております。
「第1回JosoWorld Festa」が10月29日、道の駅常総で開催されました。
紙芝居口演も2回開催し、地元の「千姫」「平将門」を永野さんが熱演されました。
令和5年4月2日に行われた、第6回さやま紙芝居の会での口演です。
第4回健康ウォーキング『牛久沼の河童伝説と芸術散歩』で訪れた、住井すゑ文学館の庭園で口演された紙芝居『河童の秘薬』です。